縄文杉への旅⑫行け!team屋久島!!

ウィルソン株を出発し、まずはじめに待ち受けていたのは、心臓破りの階段!!


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ひーこらひーこら ばひんばひんっ!!




この階段、見た目もすごいけど、のぼってみると、さらにすごいっ!!


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ぜーはーぜーはー

サザンばてる。

しかし、先を急がねばっ!!


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こちらは、ヒメシャラの木。

この木は、絶対にほかの木と交じり合わないのだそうです。
こんなふうに・・・↓


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こちらは、サザン曰く、「メデューサ」の木。

うわぁ、ほんとにメデューサだ!!


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そして、大王杉!


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樹齢、なんと3000年!!
中はすっかり空洞になっています。


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大王杉は、縄文杉が発見される前までは、最大の屋久杉といわれていたそうで、
その貫禄はバツグンです!!

ちなみに・・・

屋久杉、屋久杉言ってますが、屋久杉とはどんなものを言うか、知ってますか??

わたしは全然知らなかったんだけど・・・

屋久杉とは、屋久島の標高500mを超える山地に自生するスギのことで、
このうち樹齢1,000年以上のものを指し、樹齢1,000年未満のものは「小杉(こすぎ)」と呼ぶそうです。

そう、屋久島にある杉をどれもこれも屋久杉というのではなく、
屋久杉と呼ばれるようになるには1000年もの月日が必要なのだね!
すごいわぁ~!!

ところで、一般的に杉の寿命は500年程度といわれているそうで、1000年、2000年という屋久杉の寿命は桁外れに長いですね。
なぜでしょう??

その理由は、栄養の少ない花崗岩の島に生える屋久杉は成長が遅く木目が詰っており、
降雨が多く湿度が高いため、樹脂分が多く腐りにくい特徴を持っているそうです。
そのため樹木の寿命が長いといわれ、樹齢2,000年以上の大木が多く残っているのだそうだよ!

屋久島のおかれた環境そのものが、世界遺産屋久島という環境を作り出しているのだね。
うまく言えないけれど・・・


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こちらは夫婦杉。
3メートルほどの間隔を置いた2本の巨木が、10メートルほどの高さで枝で繋がっています。
これは、強風地帯に育つ屋久杉の特徴を現しているそうでっす!


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ふぅ~、歩いてるだけで、ものすごいものが次々現れるね。


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1000年、2000年、3000年・・・

気の遠くなるほどの長い時間を生きてきたものが、
ごろごろと存在するなんて・・・


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こちらはまるで龍のように見えるという木。

そして・・・☆


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何かに見える木☆


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ところで、こんなふうに写真に残っている場所は、この縄文杉登山では全然かわいらしい
場所なのです。


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わたしって、旅行中はたいていどんなときでも気になった光景をぱっと写真撮れるように、
カメラを手に持って歩いてます。

だけど、そんなわたしがカメラをポケットにしまってしまったほどに、
この登山は過酷なものでしたっ!!

両手があいてないと、身の危険を感じるとです(笑)

そんなわけで、縄文杉に近付けば近付くほど、写真の枚数は減っていきました・・・


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しかも、屋久島史上最高の人数が縄文杉登山をしたというこの日、
これから縄文杉へ向かう人、縄文杉から下山する人がどんどん交差して、
道があまりにも狭いもんだから、どちらかが動くときは、どちらかが待機して・・・
なんて。道を譲りながら進まなくてはいけませんでした・・・。

(先を急がなければいけないこれから登る人が、優先です☆)


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ぐわぁ~っ!!

シシガミ様とご対面すると、縄文杉はもうすぐそこにっ・・・!!
by miwa-springfield | 2008-07-05 23:24 | 屋久島2008


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