父、定年退職

きょうでパピーが一年早い定年退職をしました。



d0039963_0244572.jpg







父が定年!!

自分もそんな年になったのかぁ・・・

なんだかしみじみしちゃいます。

わたしたち一家が佐賀へ行ったり山梨へ行ったり・・・
あの時代はまだまだこれからの若手だったはずなのに、
ほんとに時が過ぎるのはあっという間です。



d0039963_0274359.jpg





家に帰ると玄関にこんなでっかい花束が飾られていました。



d0039963_0282482.jpg



そして、マリーからはベルト、姉からはネクタイ、わたしからはポーターの携帯入れの
プレゼント。

みんな何がいいのか考えに考えて選んだプレゼント。


家にいるときのパピーは、仕事の話はほとんどしません。

仕事のグチなんて聞いたこともありません。

日曜の夜だって、「あしたから仕事かよぉ~っ!!」的な発言を一度もしたことがないし、
月曜日から金曜日まで、毎日毎日顔色ひとつかえずに

「行ってくるよ。」

そういって玄関を出て行きます。

そんな父親だったから、わたしたち姉妹は
頼れるパパを持って、毎日毎日安心してすくすく育つことができました。

自分が社会人になって、
ほんとにほんとにいろんなことがあって、
泣きたいことも、キレたいことも、へこむことも、うれしいことも、
ほんっとにいろんなことがあって、
社会人はこんなに波乱万丈な1日を過ごしてるんだ、ってことを知ったとき、
改めてパピーのすごさを知りました。

きっと日曜の夜は、パピーだって

「あー明日から仕事かよ。」

って思ってたはずです。

なのにそんな顔ひとつ見せず家族を守ってきたパピーは、
なんて強い人なんだろう。


パピーのサラリーマン(なのか?)人生

髪の毛を七三にして

鹿児島から上京して

マリーに出会って

マリーと結婚して

姉が生まれて

わたしが生まれて

転勤で家族そろってあっちこっち行って

わたしたちが中学生になって

単身赴任が始まって

わたしが中二から去年まで、途中何度か東京に転勤になったけど

ほとんどが単身赴任で

それでも月の半分の週末はちゃんと家に帰って来て

だから全然離れてる気なんかしなくって

それでもその間パピーはひとり、何度も何度も転勤して

きっとつらいこともあっただろうに

いつもおなじ顔でわたしたちに接してくれた。

姉が結婚して

わたしがいきなり仕事辞めて旅に出て

イグアスの滝は見といたほうがいいと背中を押してくれて

コウキチさんが生まれて

家族がコウキチさん中心にまわりはじめて

ようやく長い長い単身赴任を終えて帰って来て、

今年退職。

わたしが知ってるこんなこと以外にも、きっときっといろんなことがあったんだろうな。



d0039963_042391.jpg




とてもじゃないけど直接伝えることはできないけど・・・

ほんとにほんとにお疲れ様でした。

ほんとにほんとにありがとうございました。



そして、あしたっから早速新しいお仕事ファイツ!!


美和より。


PS

家では無口なパピー。

職場ではどんなキャラなんだろう・・・?

でも、職場のみなさんからのプレゼントを見て、なんだかうれしくなりました。

桜の下でのみなさんとの記念写真。
そんな写真立てをプレゼントしてもらえるようなすてきな上司だったのだね♪

自慢の父です。
by miwa-springfield | 2008-04-01 01:01 | DIARY


<< 宣伝♪ 自分の目で見て心で写す。 >>