あなたは働くことを通じて何を得たいと考えますか?

20才のわたしは、この問いにシンケンにこう答えました。

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わたしは働くことを通じて、自分の知らないことをもっと知りたいと思います。
そのために、いつまでも勉強し続けたいと思います。

その勉強というのは、自分が働くために必要な勉強から始まり、
自分の人生と向き合うための人生の勉強のことです。

働くようになったら、最初は与えられた仕事にいっぱいいっぱいになって他のことは
考えられなくなってしまうと思います。
しかし、年月が経つにつれて、少しずつ仕事にも慣れ、
自分の仕事を淡々とこなすことができるようになると思います。

そのときに、それで満足するか、色々なことに目を向けて挑戦していくかによって
自分のその後の人生は大きく変わると思います。

わたしの尊敬する人物のなかに、サッカーの中田英寿選手がいます。
彼の言葉のなかに、

「サッカーしか知らない人間にはなりたくない」

という言葉があります。

そのために、いつも好奇心を持って色々な人と話をしたり、興味を持ったことはとことん勉強するそうです。

サッカー以外の世界を渇望しているからこそ中田はサッカーに燃えられる、
わたしもそんな社会人になりたいと思います。


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そんなわたしが、「あなたが最近読んだ本で印象に残ったものは?」と聞かれると・・・

1998年に発行された、サッカーの中田英寿選手の言葉を集めた
「中田語録」
です。

この本は、彼がまだイタリアへ行く前のJリーガーだった頃に出版された本ですが、
マスコミ嫌いの中田の本音がたくさん書かれていて、
わたしが中田選手の魅力にさらに惹き込まれたきっかけとなった本です。

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はっきり言って、わたしはサッカーのルールも、選手のことも、何も知りません。
だから、試合を見ていても特に興味はないし、あまり知りたいとは思いません。

でも、この本のなかで、本当に心からサッカーが好きだという中田の想いや、
冷静にチームを見る姿、それから、この本が出版された頃にはまだ日本にいて、

「外国に行ったらいくらサッカーの能力があっても言葉が話せなければ問題にならない。
勉強しなくては・・・」

といっている中田が、三年経った今(この文章は、2001年にわたしが書いたもの)
本当に通訳がいらないほど流暢にイタリア語を話している姿を見ると、尊敬せずにはいられません。

まだ、中田がわたしと同じくらいの歳のときに出版されたこの本ですが、
彼のプロ意識や、正確な考えを持っている姿は、社会人として生きていくために沢山のことを
学ぶことのできる本だと思います。


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全部、わたしの短大時代のシュウカツのエントリーシートに書いてあったことだよ(笑)

こんな文章だけど、ほんとにこんなんばっかだけど、
わたしのエントリーシートは負け知らずだったのでした。

そんなにまで大好きだったナカータが、きょう引退を表明しました。

もうサッカーのナカータを見られないのはザンネンだけれど・・・

「中田のどこが好きなの??」って聞かれていつも答える通り、
わたしはナカータの生きざまがすき。

もうずっとずっと前から見据えて来た未来に今、ナカータは立ち、
次の人生をどんな風に歩き出そうとしているのかしら??

これからのナカータの旅が、わたしは楽しみでしかたないよ。

20年間のサッカー人生、おつかれさまでした。

☆おまけ☆
そんなナカータと、おなじ中学校でおなじ時間を二年間過ごしたわたしのおねえちゃんの
きょうはお誕生日です♪

おねえちゃん、お誕生日おめでとう。

えっ!29才っ?!
by miwa-springfield | 2006-07-03 23:27 | DIARY


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