cine haru*miwa

もしも明日死ぬとしたら、最後になにがしたい??
わたしはアンコールワットが見たい!!

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きょうはマリーがおねえちゃんの家に行ってて帰りが遅くなる日。
最近家でひとりになる機会がなかなかないのできょうはひさびさのひとり。

ひとりの時間を楽しむ方法!!

というわけで、きょうはお家で映画館♪

7時から上映って決めて、ヨリミチせずにまっすぐ家に帰りました。
より映画館らしさを出すために、部屋着に着替えず洋服のまま電気まで消して待機!!
7時ぴったりに予告開始。

本日のロードショーは浅野忠信主演
「地雷を踏んだらサヨウナラ」

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ずっとずっと前から憧れていたアンコールワット。
最近なぜかその憧れがどんどん増していってます。

特にテレビや雑誌で見た、とかないのにどうしてだろう??

いまのわたしが明日死ぬとしたら、最後に見たいものは間違いなくアンコールワット!!

この「地雷を踏んだらサヨウナラ」は、アンコールワットに惚れ、消えた戦場カメラマン、市ノ瀬泰造さんのお話。

実は1,2年前にも一度やっぱりアンコールワットに惹かれてこの映画を見たことがあったのだけれど、そのときは
「浅野忠信カッコイイ」っていう印象で終わってました。

でもきょう、再び見たら、わたしのこころの思いはそれだけでは終わりませんでした。
どう説明したらいいか、うまい言葉が見つからないのでここには書ききれないけれど、
ラスト数分のところで、

「もし明日死ぬとしたら、何がしたい?俺はアンコールワットが撮りたい」

っていう台詞がありました。
涙が出てきました。

一ノ瀬泰造さんの遺骨の一部は、いまもアンコールワットを臨む大きな木の下に眠っているそうです。

その時代・・・っていってもほんの30年くらい前の話なんだけど・・・
アンコールワットは党に支配されていて、アンコールワットへ行く=死にに行く、そんな場所だったそうです。

わたしは全然勉強してないからなにがどうしてそうなって、どうやってたったの30年ちょっとで
いまのような観光化が進んだのか、まったくわからないんだけど、
死ぬってわかっててもどうしても撮りたかった、そんな一ノ瀬泰造さんが惚れた
アンコールワット、ますますこの目で見てみたくなりました。

それからベトナムで友達になったタムが、どうして歴史についてあんなにアツく語っていたのか、
理解できたような気がします。

とはいえまだまだ全然歴史的背景がわかってないわたし。
ちゃんと調べてからもう一度この映画をみたら、また違った感情がわいてきそうで、
アンコールワットへの思いも磨きを増す(?)ような気がしています。

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お家で映画館♪
おもった以上に映画の世界に集中できてすばらしい企画でした☆

部屋を暗くして、テレビの音をいつもよりちょっとだけ大きくして・・・
映画館と違うところはセミの声を聞きながら映画を観るってとこくらいかな??

ぜひぜひまたやろう!!
またひとつ、楽しみが増えました♪
by miwa-springfield | 2005-08-09 22:35 | DIARY


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